福家真紀　maki fuke

1999年から発表を始める。
身近な素材を支持体にし、紙・漆・陶・布を材料に関係・見立てをキーワードにカラフルでシンプルな作品を制作をしています。

展覧会
「yard to cross」「zwischen」at sumiso
「connect」「pilot plant」at CASO
「ここにあるもの」at GALLERY wks.
「phoneme」at gallery-o
「色が奏でる距 離      感」at iTohen    
「つくる・集まる・つながっていく project」　耳原総合病院
1階エントランス階段横スペース・参加者とのコラボレーション展示
 ....and more

作品の提供先
・兵庫県立光風病院 入院病棟3階廊下「陶胎と布平面のインスタレーション」
・社会医療法人同仁会 耳原総合病院「風の伝言プロジェクト」
・フランチャイズ店舗「pisori」内装用平面作品
・GULIGULI　初期店舗→５階ゲストルーム展示作品
・ナリス化粧品　大阪研修センター　メイン装飾作品100点
・他、ヘアーサロン、個人所蔵など

近年は地域の繋がりや社会的必要性をキーワードに、参加者の持つ環境内での相互作用と制作後も体験の続くワークショップ開催・空間演出を目標とし、活動しています。

ワークショップ
・奈良医科大学付属病院小児センター
「小児センター新設にかかる入院患者様向けのワークショップ」2016
・社会医療法人同仁会　耳原総合病院
「がんサロン用ジャイアントフラワー制作ワークショップ・設置」2017
・社会医療法人同仁会　耳原総合病院
「つくる・集まる・つながっていく project ワークショップ」2018